【有料級】損切りをしないFX投資手法とは?【特別インタビュー】

FXとは「外国為替証拠金取引」と呼ばれ、外国のお金を売り買いし価格変動時の差益で稼ぐ取引です。レバレッジを掛けるのが一般的で、日本国内では25倍までのレバレッジを掛けることができます。

弊社の運用マネジメントも行っているコンサルタント(Tさん)が当ブログだけに特別に手法を公開してくれるとのことですので色々お伺いしました。

本日はよろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いいたします。
FXを始めたんですか??(笑)

ええ(笑)実は前からやっていたのですが、なかなか手法がみつからず。。
いわゆるコツコツドカンを繰り返しています。

よくありがちですね(笑)投資に決まった手法というのはありませんが、ルールを決めるということは大切です。今日はそのあたりのお話をしていきましょう。

損切りは必ず行う

あれ?本題は「損切りをしない投資方法」とお伺いしていましたが。。

まぁまぁ、焦らずに。
ご理解されている通り、損切りはとても大切なので、損切りをしなかった場合は全財産を失う可能性もあります。そのため、損切りは必須であるという前提は忘れてはいけません。

例えば、100万円運用しているときに100円のドルを20ロット買ったとします。
1円下がると-20万円、5円下がっただけで資産は消え去ります。
では-20万円の時点で損切りをしていれば80万円からまたリスタートできます。

これだけで損切りを行う必要性がわかるかと思います。

はぁ。まったくそのとおりなのですが、その-20万の損を認めるということはとても難しいです。

はい。多くの人はその損切りのルールを決めて運用しますが、ルールが守れなかったりして結局損切りができないという事態をよくみますね。
そこで、「どのように損切りをすればよいか」ではなく、「損切りをしないようにするにはどうすればよいか」と考えた手法が、今回お話する方法となります

損切りをしないことは可能なのか?

損切りをしないと資産をなくしてしまいますよね?

損切りをしないでロスカットされてしまう方は、「資産管理」が出来ていないんです。
つまり、資産管理さえちゃんと出来ていれば損切りをする必要がないという事です。

先程の例で100円分のドルを、今度は1ロット買ったとします。
1円下がったとしても-1万円。5円下がっても-5万円です。

そりゃそうですけど。そんなロットじゃ稼げないよ。。

そうですね。なので損切りをせずに済む最大限の「適正ロット」を見定めるというのが最も重要となります。そのためには、過去のデータそして自身の資産からエントリータイミングごとの適正ロットを決めることが出来ます。
この方法であれば、「損切りをしない=損をしない」という事になり、インデックス積立や債権よりも安全で、個別株取引や高配当投資より利回りの良い成績を安定的に稼ぐことが出来ます。
ちなみに私のこの手法も用いての成績は年間10%以上の利益を安定して稼いでいます。
FXは数10倍 or 破産の2択だと思っている方が多いのですが、資産管理さえちゃんと出来れば、安全に効率よく稼ぐことができるのです。

すごい!早速教えていただけますでしょうか??

以下有料noteとなります。(数量制限あり。)

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